鎌倉市との連携プロジェクト
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・IOTとは
モノのインターネット。インターネットを活用した取り組みのこと。
・IOTに必要なモノ
モノとセンサーと通信手段と可視化するモノ。アプリケーション
・IOTの目的
収集したデータを分析し、分析した結果を機会にフィードバックをしたり機械の整理することで新たな価値を見出すことが目的
・身近なIOTの例
冷蔵庫の在庫管理、発注
・IOTの仕組み
データベースに状態や管理された情報が蓄積される。データを蓄積するのは管理をするため。
・IOTのサービスの構造
例:Timesカーシェア
・所有者:Times
・サービス:カーシェア
・管理:オブジェクト
例 :カリカリマシーン
・所有者:自動の猫の餌サービスの会社
・サービス:猫のえさを自動であげる
・管理:餌を与える機械
それぞれにIDが振られ、データベースに保存されている
【参考】dfLink
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鎌倉市の市役所に行き直接困りごとを聞き、市民の方と解決策について考えた。
家族全員の予定を把握する事が難しく、スマホでの入力が大変だという親が抱える問題が上がった。そこで、私はスマホからも冷蔵庫に貼れるようなカレンダーからもどちらからも入力ができ相互に反映される何かを作れないかと考えた。
対面で行うことで、コミュニケーションが取りやすかったものの、オンラインでも可能な範囲での話し合いになってしまったことが反省点である。
有線のイヤホンを絡まらないようにするグッズ
メンバー
樋口のどか 佐相瑠花
概要
有線のイヤホンを絡まらないようにする
プロセスノート
IOTを活用した家族で共有することができるカレンダー
メンバー
樋口のどか 佐相瑠花 しんしん タイヨーくん
概要
◾️物理的に予定をどう表すか→カレンダー
◾️物理的なものとデジタルをどう繋げるか→LEDとボタン
◾️どんな仕組みにするか→ボタンを押すことでスマホにも通知が来て、カレンダーはLEDが光る
⚫️側の作成→MDFをレーザーで切出
⚫️プログラミングの作成→通知の表示のみ
⚫️基板の作成
⚫️組み立て