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地産地消の文化
【感想】
今回の映画や対談を見て、自然体というものがとても大切だということを感じました。今までは自然と聞いて想像するものは、木や海などの環境や植物でした。しかし、石川さんのような競技とアーティスト活動の成功体験や要因を聞く上で身の回りの全てが自然であり、感謝をするべき対象と捉えているのだろうと感じました。就活での話も楽しくやっていたため苦ではなかったと、話してくださったため、私も全てを楽しみ感謝を忘れずに行動したいと思いました。
【視聴メモ】
サーキュラーエコノミーのオフラインイベントでは、映画の上映会や体験型コンテンツとして香川県に行き、着用しない服を見に行ったりしている。また、横浜の地産地消、ゴミなどをアップサイクルし展示、販売をしている。以上のような対面での活動を多く行なっている。サーフボードの起源、アライアを使用している。京北 自然のサイクルを大切にしている。職人が木を切り新しい命を吹き込んでいる。競技とアーティスト活動として行なっている。バランスの取り方がすごい。原点を知っているからこそ感謝や活動に深みを得ている。協力やサポートされるような人柄や行動が素敵だと思いました。実績もあり。ワクワクする様な企画力もあることがすごい。常にたくさんの人とコミュニケーションを取っているからこそ今があるとおっしゃっていた所も納得できました。ミニマムなものを肌で感じる。自然体、シンプル。生き物としての性質をもてる海を知っている。時間。目の前の人やモノ空間自分自身が生きていることへの感謝。
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